食の影響力の大きさ
今月に入りセッションにお越し下さった方のうち、9人が野菜や果物を中心とした食生活に切り替えられていました。
全員リピーターの方々でセッション時に食の大切さをお伝えし、それを実行されたのでした。長い方で数年、短い方で数か月続けていらしました。
記事を読んで下さり、その後、記事でとりあげたドキュメンタリー映画【フォークスオーバーナイブス】も観て下さっていました。
「素直にふっと腑に落ちる内容でした。」
「やっぱり健康でいるためには、これしかない!と映画を観て確信しました。」
「医学界の方でこのような結果を発表されている方がいるなんて驚きです。」
「映画を観たら元気が出ました!食事を見直せば体は必ず良くなると思えました。」など映画に関する様々なご感想も頂きました。
お越し下さった9人全員に共通した第一印象があります。
それは、「お肌がツヤツヤで、目がキラキラしている。雰囲気も生き生きとして、そして前回お会いした時よりも若返っている~‼」でした。
体型もスリムで、なおかつとても活力に満ちた印象です。
そしてみなさん理解が早い!
肉や乳製品を摂ることで、そのプラーク(汚れ)が全身の血管だけでなく、頭の血管もつまらせ、物忘れや理解力の減退などのいわゆる老化や、はてはアルツハイマーにもつながるというのは、本当なんだとつくづく思いました。
見た目の印象も、同年代の方と比べても全然違っています。職場や周囲の人に「あなた、若返ったわね~!」とほめられる機会も増えているそうです。うれしいですね~!
みなさん、これから開花するお花のように生命力あふれる印象です。
毎日の食の影響力は本当にすごいものがありますね。
そして食事を切り替えることでどんな方でも、どんな年齢であっても良くなっていくんです。
たかが食、されど食。その力はおそるべし!です。